Google の Year in Search 2020

今日、Google の Year In Search が発表されてた。今年の検索急上昇ワードのランキングだ。

Google's Year in Search
Explore the searches that shaped 2020, from Google Trends. #yearinsearch

ご覧になっていただければわかるように、米国の検索急上昇ワードはCOVID19と大統領選挙に圧倒されている。一つ一つを解説していってもつまらないと思うので、中でも私自身が、「これ検索したよ!」というエントリーを上げてみよう。

「Election Results(選挙結果)」「Coronavirus(コロナウィルス)」「Coronavirus update(コロナウィルス更新)」「Coronavirus symptoms(コロナウィルス症状)」もちろん検索した。一度ならず何度も検索した。米国中の人が何度も検索したと思う。

「Kobe Bryant(コーベ・ブライアント)」も検索した。非常に人気のあるバスケットボール界のヒーロであった彼は今年1月ヘリコプターの墜落事故で娘さんと一緒に亡くなっている。

「Stimulus checks(スティミュラスチェック)」も検索した。これは、ロックダウンに伴う各家庭への臨時給付金の名前で、誰にいつどうやって届くのかが気になって検索した。チェック(小切手)という名前にも関わらず、我が家には銀行振込で届くことが判明し、実際に振り込まれた。「Where is my stimulus money(私のスティミュラスチェックはどこ?)」もランクインしているが、「あー、わかるわかる」である。

「Unemployment(失業)」も検索した。私は一応経営者なので失業はしなかったけど、会社関係で必要な知識とニュースだったので、結構何回も検索したし、「シリコンバレーロックダウン日記(https://sarukunsv.hatenablog.com/)」のネタにもなった。「Unemployment during coronavirus(コロナウィルス中の失業)」「Jobs hiring during coronavirus(コロナウィルス中の求人)」もランクインだ。

「Joe Biden(ジョー・バイデン)」「Kamala Harris(カマラ・ハリス)」を今年検索しなかった人はいないんじゃないかなと思う。トランプ大統領と一騎打ちをして当選した次期大統領と副大統領である。

「Tom Hanks(トム・ハンクス)」も検索した。なにしろ米国で最初に感染を発表した大スターだから。無事に回復してくれてよかった。

「How to cut men’s hair at home(家で男の人のヘアカットをする方法)」も検索した。まさしくこの通りの文だったかもしれない。ロックダウンのおかげで裏庭床屋が大流行の年だった。「How to color your hair at home(家でヘアカラーをする方法)」っていうのもランクされているけど、これは検索しなかったな。

「Pandemic(パンデミック)」「Asymptomatic(無症状)」これらの言葉は毎日のように聞くし意味はわかるけど、定義をしっかり言えない言葉だったから、検索することになったんだと思う。私も検索した覚えがある。

「How to donate to Black Lives Matter(ブラック・ライヴズ・マターに寄付をする方法)」「How to help Black Lives Matter(ブラック・ライヴズ・マターを助ける方法」これらと全く同じ文は検索はしなかったけれど、「Black Lives Matter」は折に触れて検索する言葉だった。米国が人種差別に大きく揺れた年だった。

「How to make a face mask with fabric(布でマスクを作る方法)」「How to make a mask without sewing(縫わないでマスクを作る方法」私はどっちかというと「縫わないで」のほうを検索した。

「George Floyd(ジョージ・フロイド)」も今年検索しなかった人はいないと思う。先の「Black Lives Matter」運動のきっかけは、彼が軽犯罪で逮捕されたているときに、警官によって殺されたことだった。その犠牲が米国を大きく変えようとしている。「Why was George Floyd arrested(ジョージ・フロイドはなぜ逮捕されたのか)」かもランクインしている。

「Ruth Bader Ginsburg(ルーサ・ベイダー・ギンズバーグ)」実は、わたしは彼女が亡くなるまでどんな人か知らなかった。亡くなって全米が揺れ、特に女性たちが嘆くのを知り、彼女について調べた。米国の性差別撤廃の象徴として活躍し続けた連邦政府最高裁判事。惜しい人が亡くなった。

「Fires near me(近くの火事)」「Voting near me(近くの投票)」「Protests near me(近くの抗議行動)」この3つは主に安全目的で検索した。どの言葉も近くに行ったら危ないことがありそうだったので。

「Parasite(ぱらさいと)」「1917」は、パンデミック前に見に行った映画のタイトルとして検索。映画内容については、私的には「1917」に軍配をあげたい。

「Sourdough bread(サワードーブレッド)」は検索しなかったけど、他のパンは作った。ロックダウンのせいで、外に出歩けない分パン作りがブームになった年だった。

「Boris Johnson(ボリス・ジョンソン)」がウィルスに感染するまで、自分がイギリスの首相の名前覚えてなかったことが判明してしまった。

「Best stocks to buy during coronavirus(コロナウィルス中に買うべき株)」「Dating during coronavirus(コロナウィルス中のデート)」これはどっちも検索しなかったけど、面白いなと思ったので。ちなみに株はワクチンを開発した会社の株を、ちょっと洒落で買ってみた。

そして最後に、これは絶対指摘しておきたいのだが、「Where to buy toilet paper(どこでトイレットペーパを買える?)」「Where to buy face masks(どこでマスクを買える?)」を押さえて、「Where to buy PS5(どこで PS5 を買える?)」が where to buy の堂々一位ってのは実は相当すごいことだと思う。

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